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ファクタリング会社を比較する際の注目ポイントは?危険な業者の見抜き方も解説

2023年8月28日

ファクタリングによって債権を現金化する際には、どのファクタリング会社を選ぶかが非常に重要です。
中小企業や個人事業主も利用しやすい審査基準や素早い資金調達も実現可能など、ファクタリングには多くの利用するメリットがあると言われますが、申込先によっては期待どおりの結果が得られない可能性もあります。
しかし幾つかのファクタリング会社を比較して申込先を選ぶことができれば、満足できる債権現金化が行える期待は高くなります。
本稿では、最適なファクタリング会社を見つけるために役立つ比較ポイントや、悪質業者の見抜き方などを解説させていただきます。

ファクタリング会社選びは資金調達成功への重要ポイント

申込先を比較して選ぶ際に注目していただきたいポイントは7つあります。
法人か個人事業主か、契約方法は2社間ファクタリングを希望されるかなど、条件や状況によってポイントの数は変動するものの、これからご紹介するポイントを意識していただきつつファクタリング会社を比較していただければ、債権現金化による資金調達成功は近づきます。

比較ポイント1.「手数料」

債権の売買契約であるファクタリングは、利用しても負債額を増やすことはありません。
これも融資と比較した際のファクタリングのメリットとなりますが、「手数料」の支払いは必須であり安い手数料で利用できれば大きなメリットに繋がります。
申込先を選ぶ際にはサイト上などに記載されている手数料の情報を比較される方は少なくないはずですが、比較する際には下限の手数料だけでなく上限にもご注目ください。
下限の手数料が適用されるには、それなりに高いハードルがあると考えていただく必要があるものの、上限も低めであれば高額請求に対しての不安も解消されるはずです。

判断が難しい場合は「相見積もり」がおすすめ

手数料の上下限ともに低いファクタリング会社が見つかったとしても、実際の手数料が幾らになるかは審査を受けてみるまではわかりません。
もし思っていたよりも高い手数料となった場合には、他のファクタリング会社への乗り換えも検討すべきですが、可能であれば早い段階から「相見積もり」を取っていただくことをおすすめします。
手続きの負担は相見積もりを取る会社の数だけ増加することにはなりますが、1社に絞って審査を受けてから乗り換えるよりも満足できる手数料で売却ができる可能性は高まり、乗り換えるよりも資金調達にかかる時間を短縮できる期待も向上するはずです。
また相見積もりを取る数は、手続きの負担が大きくなり過ぎずに済む3社程度にしておくと安心です。

比較ポイント2.「提出書類」

ファクタリングを利用する際には、申込先が指定する書類の提出が必要です。
融資と比較してファクタリングは必要書類が少ないとも言われますが、あくまで申込先次第であり、多くの書類が必要になる場合には素早い資金調達は難しくなってしまいます。
「身分証明証・請求書・通帳のコピー」は、どの申込先を選んでも必要となる可能性が高い書類ですが、なるべく提出書類が少ない場所を見つけることで、手続きの負担を減らし短時間での資金調達が実現しやすくなります。

書類提出の選択肢にも注目

提出する書類の数が少なくとも、提出方法が郵送しかないとすれば急ぎの資金調達には不向きとなってしまいます。
また来店しての書類提出を求められたとすれば手間も大きくなってしまうなど、書類の提出の選択肢も比較すべきポイントの1つです。
提出書類をデジカメでの撮影やスキャナによる取り込みなどでデータ化し、メール添付や専用フォームによって送信することが可能であれば、手続きの負担を大きく減らすことができます。
さらには送信していだいた直後にファクタリング会社側が対応することも不可能ではなくなり、資金調達スピードの向上にも役立ちます。

比較ポイント3.「債権現金化スピード」

資金調達をお急ぎであれば、ファクタリング会社の「債権現金化スピード」をチェックし比較していただくことが大切です。
「即日買取」や「最短◯◯分」などとサイト上に記載している場所はスピード面での期待が高くなります。
ただし「即日対応」など、どこまでの対応が期待できるか不明な場合は、少し疑ってかかるべきかも知れません。
もちろん、あくまで最短での速さであるため、スムーズに手続きを進めていただくことが大前提となります。

定休日や営業時間もしっかり確認

即日での債権買取りが期待できたとしても、申込みを行った日が定休日となれば、次回の営業日にならないと手続きを進めることができません。
営業時間を過ぎている場合も同様であり、申込みを行っていただく前に定休日や営業時間もご確認ください。
また何か問合せを行う際にはどのような選択肢があるかもチェックしていただくことで、トラブルが発生した際にも迅速な対応を受けやすくなるはずです。

比較ポイント4.「2社間ファクタリングに対応しているか」

ファクタリングには2つの契約方法があり、売掛債権の売却を売掛先に通知する3社間ファクタリングと、通知を行わない2社間ファクタリングのどちらかを選択していただくことになります。
3社間は審査通過の可能性を高め手数料も低くなりやすいなどの特徴があり、2社間ファクタリングは即日など素早い債権現金化の可能性を高めます。
それぞれにメリットがあるため特徴を理解した上で選んでいただく必要がありますが、2社間ファクタリングは銀行系など一部のファクタリング会社では利用不可となっていることがあります。
2社間ファクタリングを希望される際には、申込先が対応しているかを確認した上でお申込みください。

「債権譲渡登記」が留保可能かも重要

2社間ファクタリング利用時には「債権譲渡登記」を求められる可能性があります。
債権譲渡登記を行うことで、ファクタリング会社は債権の二重譲渡などのトラブルに備えられ、審査通過の可能性を高めることもできます。
ただし債権譲渡登記は司法書士への報酬や手続きに時間を必要とするため、2社間ファクタリングを利用するメリットを損ないかねません。
売掛先に知られずに債権を現金化することを重視されるのであれば問題ないかも知れませんが、費用や資金調達スピードを重要視される場合は、債権譲渡登記が留保可能なファクタリング会社をお探しください。

比較ポイント5.「オンラインファクタリング」は利用できるか

申込み・面談・書類提出・契約手続きなど債権を現金化するまでの手続きを、全てオンラインで完結できる「オンラインファクタリング」が利用できる場所が徐々に増えています。
オンライン完結であることで手続きの負担を減らすことができるだけでなく、最短30分などこれまで以上に素早い資金調達を可能とし、手数料も低くなる期待が大きくなります。

また来店が不要となるため全国どこからでも利用できるなど、対面手続や郵送を必要としたこれまでのサービスと比較して利用するメリットが大きく、おすすめのサービスとなっています。

比較ポイント6.「買取可能な債権の額」

ファクタリング会社によって幾らまでの債権買取に対応できるかには違いがあり、また下限の額が定められていることも少なくはありません。
これは高額債権は債権回収が不可能になった際には大きな損害となりえる可能性があり、少額債権の買取は売上に繋がりにくいと考えられることが要因です。
各ファクタリング会社のサイトには買取可能な債権の上下限の額が記載されていることが少なくありませんので、売却を希望している債権の額に対応できるファクタリング会社をお選びください。

比較ポイント7.「個人事業主を利用対象に含めているか」

決済日前の売掛債権を保有してさえいれば利用対象となることができると言われるファクタリングですが、銀行系など一部のファクタリング会社では利用対象を法人のみに限定していることがあります。
大半のファクタリング会社は個人事業主を利用対象に含めていますが、申込前には一応確認していただくことをおすすめします。

ファクタリング会社選びは安全性が最重要ポイント

ここまでにファクタリング会社選びの際の比較ポイントをご紹介させていただきましたが、申込先を選ぶ際になにより重要なのは「安全性」です。
たとえ買取条件などを比較して優秀だったとしても、安全性に疑問が残っていてはどんなトラブルに巻き込まれてしまうかもわかりません。
金融庁も悪質ファクタリング会社に関する注意喚起を行っており、悪質業者を見抜く目を持つことも資金調達成功のためには必要となります。

貸付ではないかと感じた時には要注意

金融庁は「ファクタリングを装った違法貸付」に対する危険性を、サイト上に記載しています。
債権買取による資金調達方法であるファクタリングは、現金化後の債権回収に関するリスクをファクタリング会社が背負うのが原則です。
しかし回収ができなかった際には債権の買い戻しを求められるなど、利用者側が債権回収に関するリスクを背負う契約内容となっている場合には貸付に該当するとお考えください。

担保や保証人が必要な場合はもちろん、手数料の分割払いが可能な場合なども貸付と判断されます。
違法かどうかは貸金業登録の有無にも左右されますが、貸付ではないかと感じた時には、利用の中断も含め冷静に判断していただくことが大切です。

必要な情報がネット上でも見つからない場所は危険度が高い

申込みの前段階での情報収集時には、買取条件などだけではなく、ファクタリング会社自体の情報もできる限りご確認ください。
フリーダイヤルを含め電話番号が見当たらない場合などは、少し危険と考えるべきかも知れません。
またネット上で検索しても住所が見つからないなど、あるべき情報がネット上に存在しない場合も利用を推奨することは難しくなります。

「ファクタリング会社を比較する際の注目ポイントは?」まとめ

・ファクタリング会社を比較することで債権現金化による資金調達成功は近づく
・手数料、提出書類、債権買取スピードなどが比較すべき重要ポイント
・申込みを行う前や手続中には安全性についてしっかりと確認することも大切

資金調達方法としての認知度が高まるにつれ、全国にファクタリング会社が増加しています。
その中で期待に応えることができる申込先を見つけていただくためには、手数料などのポイントを比較することが効果的です。
ただし買取条件などは理想に近くとも、安全性をよく確認した上で申込みを行っていただくことも大切です。
契約内容もしっかりとご確認していただき、安全にファクタリングをご活用ください。

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