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ファクタリングのオンライン審査とはどんなもの?メリットとデメリットを紹介します。

2024年1月15日

従来なら会社に訪問あるいは担当者が出張して行なわれたファクタリングもオンライン審査が行われるようになりました。特に2社間ファクタリングではオンライン審査が行なわれることが増えており、メリットも多く魅力的です。今回はオンライン審査の利用の流れやメリットデメリットを解説します。

対面式(従来型)のファクタリングとオンラインファクタリングの違い

ファクタリングだけの話ではありませんが、従来は対面式で行なわれる手続きが、スマホやタブレット、パソコンなどの画面を通じてオンラインで行われる機会が増えてきました。まずは従来型のファクタリングの特徴を確認してみましょう。

対面式のファクタリングは面談が必要

ファクタリングは元々対面式で行って面談を行ってから売掛債権の買い取りについて交渉を行うものでした。しかし、オンラインのファクタリングでは面談の必要がなくなり、画面操作とそこで得た情報をもとに審査が行われます。

対面式のファクタリングで2社間の手数料は高い

ファクタリングは、売掛先にファクタリングの事実がわかる3社間と申込者と一対一で行われる2社間のファクタリングがありますが、2社間の場合は3社間と違い、売掛債権信頼性に対するリスク分散ということから手数料が高めに設定されています。ただし、手数料にはリスク分散とは別に審査にかかる人件費などが入っているということがあり、人件費の節減につながるオンラインファクタリングの場合は対面式よりも手数料が低い傾向にあります。

オンラインファクタリングの利用の流れ

実際にオンラインファクタリングはどのように利用するのでしょうか?会社によって違いはありますが、一般的には次の5つの段階で行なわれます。

1.ユーザー登録を行う
2.登録後にファクタリングを申込み
3.見積額が提示される
4.正式なファクタリング申し込み
5.審査ののち振込みで資金を得る

1.ユーザー登録を行う

最初に申し込むファクタリング会社にユーザー登録を行いましょう。ファクタリング以外のオンラインでの登録にありがちな、メールを登録した後、詳細情報を入力するスタイルを採用しているところが多いです。またファクタリングの場合は事業者登録も必要になる場合があります。なお、ユーザー登録は最初に行えば、同じ会社で2回目以降に申し込む際にはこの手続きは不要です。

2.登録後にファクタリングを申込み

ユーザーを登録して改めてファクタリングの申し込み手続きに入ります。売掛債権の情報を入力するフォームがあり、そこに入力していきましょう。内容は会社によって違いはありますが、おおむね、売掛先の名前(企業名)や電話番号などの企業情報、売掛債権の請求日や支払期限などの売掛金情報を入力します。

3.見積額が提示される

入力後、ファクタリング会社からの通知が来ます。フォームの情報で簡易審査が行われおおよその見積額が提示されます。このときには既に手数料が引かれている額が表示される場合が多いです。

4.正式なファクタリング申し込み

見積額が提示され、納得すれば正式なファクタリングの申し込みを行います。会社によっての違いはありますが、一般的には以下の書類の提出が求められます。
①本人確認書類
②売掛先企業への請求書(売掛債権の書類)
③振込先の通帳のコピー、通帳の無い銀行の場合は口座番号などの入力
④法人の場合は登記簿謄本

必要書類ネットを通じて提出し終えると本審査が始まります。

5.審査ののち振込みで資金を得る

ファクタリング会社で提出された書類を基に審査が行われ、問題がなければ審査に通り、指定された振込先に現金が振り込まれます。あとは銀行口座をチェックして振り込まれた金額が間違いないことを確認しましょう。

オンライン審査型のファクタリングのメリット

オンライン審査型のファクタリングには多くのメリットがあり、主に以下の6項目あります。

1.オンラインのみで申し込みから資金調達まで完結
2.申し込みは日本全国どこからでも
3.オンラインなので交通費や郵送料が不要
4.オンラインの審査時間は短い
5.手数料が比較的低めに設定されている
6.強引な勧誘などを受けることがない

以下、ひとつずつ詳しくみていきましょう。

1.オンラインのみで申し込みから資金調達まで完結

オンライン審査型のファクタリングのメリットは、申し込みから最終的な資金調達までが一度に完結することです。ファクタリングのために外出する必要がなく、パソコンやタブレット、スマホで24時間いつでも申し込みができます。ファクタリング会社とのやり取りも基本はメールで能美というのもとても便利でしょう。

2.申し込みは日本全国どこからでも

従来型なら、住んでいるあるいは事業所のある地域の近くにあるファクタリング会社で申し込むのが一般的でした。しかし、オンラインであれば地域は関係なく日本全国どこからでも申し込めます。地方の企業などでファクタリング会社の数が少なく選択肢が限られるということもありません。数多い選択肢の中から、自分の状況にマッチしたファクタリング会社が選べます。

3.オンラインなので交通費や郵送料が不要

従来型なら、ファクタリング外車までの移動にかかる交通費や担当者が出張する際の交通費、あるいは書類のやり取りにかかる輸送費が必要で、ファクタリング手数料で計上されることもありました。しかし、オンラインなのでこれらの諸経費が不要になり、結果的に余計な経費や手数料が下がるため、売掛債権に近い金額の現金化につながります。

4.オンラインの審査時間は短い

従来型なら面談と書類提出の後、結果がわかるまでの審査時間が長く、数日以上かかる場合がありました。審査期間が長いとその分審査が厳しめになってしまいますが、オンラインの場合は申し込んでから結果判明までの審査時間が短いという特徴があり、即日で結果がわかることが多いです。結果的に審査が緩めになっています。

5.手数料が比較的低めに設定されている

ファクタリングの手数料のうち、オンラインにした結果、不要な経費が削減されることとなり、その分手数料が低めに設定されるようになりました。従来なら10%以上の手数料が必要とされた二社間ファクタリングの場合でも、オンライン完結の会社の場合数%以下の低い手数料で対応してる場合があります。

6.強引な勧誘などを受けることがない

従来型であれば対面販売ということで、ファクタリング会社の担当者が魅力的な売掛債権とわかると、どうしても熱く勧誘してしまうため、結果的に強引に勧誘されてしまい、嫌な思いをすることがありました。しかし、オンライン審査であれば担当者の熱い勧誘などを受けることはありません。

オンライン審査型のファクタリングのデメリット

メリットが多い印象のあるオンライン審査のファクタリングですが、やはりデメリットもあります。

1.3社間ファクタリングには非対応の場合がある
2.必要書類のデータ化が必要
3.オンラインの手続きが一部だけの業者がいる
4.審査への柔軟性が乏しい
5.違法業者が紛れている場合がある

以下、詳しく見ていきましょう。

1.3社間ファクタリングには非対応の場合がある

オンライン審査型のファクタリング会社は基本的に申込者との2社間が前提になっていることが多位というデメリットがあります。3社間の場合は売掛先企業にも連絡をしなければならない3社間ファクタリングの場合は、複雑な手続きが必要なためオンラインは非対応の場合があります。

2.必要書類のデータ化が必要

従来型であれば書類を用意してそれを担当者に提示すればコピーをとるなどの手続きを行うだけですが、オンライン審査の場合は、必要書類を撮影したりスキャニングをしてデータ化する必要があります。データ化の手続きが苦手な場合、オンライン審査はデメリットになります。

3.オンラインの手続きが一部だけの業者がいる

オンラインファクタリングといっても、オンライン完結型では無いファクタリング会社が存在します。一部のみオンラインでやり取りしている場合でもオンラインファクタリングと名乗っていることがあるので注意しましょう。

4.審査への柔軟性が乏しい

オンライン審査型の場合、多くはAIを使った審査になります。そのため審査の速度が早いメリットがあるのですが、AIの場合は柔軟性が乏しく、機械的に結果を出します。従来型の場合人が担当すれば、人柄や運営の状況、業界の特殊性などが加味されて機械的に審査に落ちるような売掛債権でも審査合格の可能性があるのですが、オンライン審査では厳しいでしょう。

5.違法業者が紛れている場合がある

従来型であれば会社が入居しているビルなどで、会社の性質がある程度わかりますが、オンライン審査の場合は、実際に運営している会社がわかりにくく、場合によっては悪徳な違法業者が混じっている場合があります。Webページなどはきれいになっていても、手数料が高すぎたり、分割での受け取り、担保や保証人が必要など、明らかに違和感のあるような項目が混じっているようなファクタリング会社は要注意です。

ファクタリングのオンライン審査についてのまとめ

ファクタリングのオンライン審査は、従来の訪問して手続きをするファクタリングと比べてスピーディで、余計な費用が掛からない、地方にいてもぜんこくのふぁくたりんぐがいしゃがりようできるなどとても便利です。その一方で3社間非対応や審査の柔軟性が無くなった、あるいは悪徳業者が紛れ込んでいるなどのデメリットもあります。オンラインファクタリングを利用する場合はWebページをじっくり見て違和感がないことを確認し、できれば複数のファクタリング会社で比較検討しましょう。

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