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銀行系会社に多いファクタリングの上場企業とは?メリット・デメリットとを解説

2024年1月15日

上場企業系ファクタリング会社には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?この記事では、ファクタリングの上場系の会社のおすすめとファクタリングを上場企業に依頼を考えている場合のメリットとデメリットを紹介します。そして上場企業のファクタリング会社に多い銀行系ファクタリングの特徴についても解説しましょう。

上場企業系のファクタリング会社とは

売掛金を買い取って資金を早期に回収できるのに役立つファクタリング会社は、金融機関のように銀行法や貸金業法の対象外であるため、悪質な会社が混ざっていると言われています。

闇金融会社や反社会勢力の出先としてファクタリング会社が設立されている例もあり、このような企業と取引をすると、不利な契約を結ばれ余計なリスクが転嫁される恐れがあります。実例では本当に闇金融ではと思われるような威圧的で平気で暴言を繰り替えるようなファクタリング会社も残念ながら存在します。

しかし、ファクタリングが大手、それも上場企業である場合、あるいは上場企業のグループ子会社であれば、そのような悪質なことを行う心配はありません。上場企業が悪質なことをしたことが露見したほうがはるかにダメージが大きく、最悪上場廃止のようなことにもなりかねないので、悪質なことを行わず、顧客にとっても非常に良い条件でやり取りを行うので、安心して取引できるでしょう。

ファクタリングを利用するならできるだけ上場企業やその関連会社を選ぶと安心です。

上場企業系のファクタリング会社を利用するメリット

具体的にファクタリング会社に大手企業系が向いているメリットは何でしょうか?次に掲げる4点ありますので、ひとつずつ紹介しましょう。

1.上場企業および上場企業子会社という安心感
2.実績が豊富なため高い信用度がある
3.億単位のような大口債権にも対応してくれる
4.上場企業系のファクタリング会社は手数料が安い

1.上場企業および上場企業子会社という安心感

ファクタリング会社が上場企業、あるいは上場企業のグループ子会社には安心感というメリットがあります。

上場企業は信頼性を重視するため、悪徳会社のようなことを行えば、すぐに信用に傷がつき大幅に株価を下げてしまい、会社の存亡にかかわります。

グループ子会社も同様で、グループ会社が問題を起こしても親会社の株価に影響を与えてしまうので、上場系ファクタリング会社はコンプライアンスを守って、顧客に寄り添った対応をしてくれます。

2.実績が豊富なため高い信用度がある

上場企業系のファクタリング会社には実績が豊富です。

上場企業が行っているということで、元々信頼性が高いために、多くの企業が上場系の会社にファクタリングを依頼する場合が多く、結果的に実績が蓄積されていきます。さらに信用度が高まる傾向にあります。

3.億単位のような大口債権にも対応してくれる

上場企業系のファクタリング会社は、元々の資本力が高いため、大きな資金を動かす力があります。

例えば億単位のような大口の債権であっても早期に現金化に対応してくれるため、そのような売掛金を持っている企業が急いで現金化したい場合にはとても頼りになる存在です。

4.上場企業系のファクタリング会社は手数料が安い

上場企業系のファクタリング会社は、手数料が安い傾向にあります。

手数料は本来手に入れられるはずの売掛金のうち、ファクタリング会社に依頼した結果、手渡す分になるので、できれば低く抑えたいものです。

上場企業や大手のファクタリング会社は手数料が低く抑えられていることが多く、その分余計な費用を抑えられるでしょう。

上場企業系のファクタリング会社を利用するデメリット

上場企業系のファクタリング会社にはデメリットもあります。次にデメリットについて2点みていきましょう。

1.上場企業系のファクタリング会社は審査が厳しい
2.個人事業主などが扱う少額の売掛金には非対応の場合が多い

1.上場企業系のファクタリング会社は審査が厳しい

上場企業系のファクタリング会社は、審査が厳しい傾向にあると言われています。どうしても審査基準に時間をかけますし、審査結果も厳しめです。ただ一般的な融資と比べれば売掛金が担保のような役目を果たすため基準が緩いと言われています。

2. 個人事業主などが扱う少額の売掛金には非対応の場合が多い

上場企業系のファクタリング会社は、大口の売掛債権を持つ法人向けで行っている場合が多く、個人事業主やフリーランス、会社を設立して間のない新規会社にはファクタリングの対象外である場合が多いです。

銀行系の上場企業のファクタリング会社の特長

上場系のファクタリング会社で多いのは銀行系の会社です。メガバンクともいわれている大手銀行は上場企業で、銀行グループに属しているファクタリング会社が銀行系ファクタリンク会社です。銀行系ファクタリング会社には次に挙げる4点の特徴があります。

1.独立系ファクタリング会社よりも手数料が抑えられる
2.3社間ファクタリングのみの対応となる
3.親会社(大手銀行)にファクタリングの事実が知られる
4.審査は厳しめで、現金受け取りまで時間がかかる

1.独立系ファクタリング会社よりも手数料が抑えられる

銀行系ファクタリング会社は、独立系のファクタリング会社と比較した場合、手数料が抑えられるといわれています。

理由として独立系は上場企業でもある銀行系と比べると資金力が低い場合が多いためなのと、2社間ファクタリングを行っているという点があります。手数料をできるだけ安くしたいのなら銀行系のファクタリングのほうが有利です。

2.3社間ファクタリングのみの対応となる

上場企業の銀行系では利用者とファクタリング会社だけでの契約である2社間ファクタリングは行いません。取引先を交えた3社間ファクタリングでの取引だけとなります。

3.親会社(上場企業の銀行)にファクタリングの事実が知られる

銀行系のファクタリング会社は上場企業のグループに属しているので、ファクタリングを行うと、その情報が上場企業である銀行に伝わります。

つまりファクタリングを行っている企業ということが銀行に知られることになり、その結果企業の格付けなどへの影響は避けられません。また融資に対しても厳しい審査が行われる恐れがあります。

4.審査は厳しめで、現金受け取りまで時間がかかる

銀行系ファクタリング会社は、銀行ではありませんが大手上場企業の傘下にあるため、独立系ファクタリング会社と比べるとどうしても審査が厳しくなる傾向があります。

つまり審査に時間をかけるので結果がわかるまで時間がかかり、売掛債権を現金として受け取るのに場合によっては3週間近くかかる場合があるので、現金化を急ぐ場合にはやめておいたほうがよいでしょう。

ファクタリングと上場企業についての解説のまとめ

上場企業系のファクタリング会社は、悪徳業者も参入しているファクタリング会社業界の中でも信頼性と安心できる会社です。特に企業が大口の売掛債権を現金化したいときには心強い味方です。その一方で審査が厳しめで時間がかかり、個人事業主は対象外というデメリットがあります。

そして上場企業ファクタリング会社に多い銀行系ファクタリングは手数料は安いものの3社間ファクタリングのみの対応で、親会社である上場企業の銀行に情報が知れ渡るリスクがあることも覚えておきましょう。

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